営業マンなら諦める前に交渉してみたらどうですか?

先日、あるメルマガ読者さんから、「楽達塾に申し込みたいのですが、銀行振込でも対応していただけますか?」という問い合わせをいただきました。

 

通常、楽達塾月額の会費制ですので、毎月振込んでいただくのも管理が大変ですから、Paypal(クレジット)決済による自動引き落としで対応させていただいてます。

 

 

奥さんや家族にクレジットカードは取り上げられているとか、ポリシーとしてクレジットカードは作っていない、などいろいろな理由でクレジットが使えないという人もいると思います。

 

 

こういう時に、「クレジットカード持ってないし無理やわ」すぐに諦めてしまうタイプと、この読者さんのように「とりあえず聞いてみよう」というタイプに分かれるのですが、どちらのタイプの方が成果を出せる人でしょうか?

 

 

こういう風に聞かれると、そりゃ「とりあえず聞いてみよう」というタイプの方が成果を出せると、ほとんどの人が答えると思うんですが、いざ、自分ができているか?を振り返ってみるとできていない人がほとんどなんです。

 

 

あなたはどちらのタイプですか?

今回、クレジットカードのことを例にしてみましたが、これっておそらく他のことでも同じような判断をしてしまっているはずです。

 

 

ちょっと、自分はどちらのタイプかを考えて欲しいのですが、

 

すぐに諦めるタイプの人は、何か壁にぶつかるたびに、何事においてもすぐに諦めてしまう傾向が強いはずです。

 

また、「とりあえず聞いてみよう」というタイプの人は、何事においても「何かできる方法は無いのか?」を考えているはずです。

 

 

・社用車の台数が少ないし、単独で動くのは無理だな

・1日の訪問件数のノルマがあるから1件でじっくり話すのは無理だな

・全て数字で管理されてて思ったことができない

 

 

営業マンでしょ?

 

何かやれる方法を考えて、交渉すればいいじゃないですか?

 

 

社用車の台数が少ないなら、他の営業マンに「月曜と火曜は好きに使ってくれていいから、水曜日だけ1人で使わしてくれへん?」って相談してみたらいいじゃないですか?

 

1日の訪問ノルマがあるなら、「このお客さんだけじっくり時間掛けて話したいんです。訪問件数は他の日でカバーしますから、この日だけ大目に見て下さい」って上司に交渉したらいいじゃないですか?

 

自由に動きたかったら、「絶対にノルマは達成しますから、好きにさせて下さい」って言ってやればいいじゃないですか。(責任を取るのが嫌だから言えないだけです)

 

 

 

交渉が通るか通らないかは「熱意」と「覚悟」で決まります

先程あげた、「社用車」「訪問件数」「自由に動く」というのは、実際に僕がサラリーマンの時に同僚や上司に交渉して実現した内容です

 

単なる「わがまま」では誰も了承してくれませんが、そこに「熱意」「覚悟」があれば相手の気持ちを動かすことができます

 

 

ちょっと話は変わりますが、僕は商談の時に、他社の見積もりを引き合いに出して「他はこんな金額で出てるよ」と言われても絶対に(意地でも)値引きはしませんでした

 

それは、僕に任せたいという気持ちではなく単に金額だけで判断しているからです。

 

 

でも、僕のことを気に入ってくれて、「大倉さんに任せたいねんけど、予算面でどうしても今は無理」という方であれば、目一杯まで値引きしてました。(上司から怒られるくらいまで引いたこともあります。)

 

 

 

また僕自身でも、この人に頼みたいけど、どうしても予算的に無理ということが過去にありました。(ブログのシステム的な内容でした)

 

ただ、その人の仕事には惚れ込んでいて、その金額を出す価値は十分に感じていますから、値引きしてもらおうという気持ちはありませんでした

 

 

その時に僕はここから先は自分でやりますから、ここまでだけ、〇〇さんにお任せしたいんです。」という形でお願いをしてみました。

 

 

 

絶対にその人じゃないとダメ、他の人にお願いすることは全く考えていない。

でも、正規の金額を出すのは、今は無理。

でも、絶対に今、やっておきたい。

 

「どんな方法があるか?」を考えるでしょ?

ダメ元で聞いてみるでしょ?

 

 

あなたも営業マンなら、すぐに諦めるのは止めて下さい

どうしてもやりたいことなら、交渉してみて下さい。

 

熱意と覚悟があれば相手の気持ちを変えることができますよ

 

投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール