変化に対応できない営業マンはいらない

こんな人にオススメの記事です
・経営者の方

・現状維持で満足している人

 

インターネットの急速な普及によって、今までなら「安泰」だと思われていたビジネスでも、そうは言ってられない状況になってきました。

 

今や子供からおじいちゃん、おばあちゃんまでスマホを持っている時代ですが、スマホの普及によっていろんな業界が影響を受けています。

 

例えば、僕も子供の頃は年賀状を出していましたが、ここ数年、年賀状は出していません。

 

というより手紙すら出していません。

プライベートでもビジネスでも、ほとんどメールを使っています。

(簡単で、経費も掛からない)

 

 

また、ネットを利用するようになり、新聞も読まなくなりました。

(知りたいニュースはネットで見られますからね)

 

 

年賀状の激減は日本郵政だけの問題じゃない

nengajou

 

年賀状を書く人が減れば、当然日本郵政は大打撃を受けますが、年賀状に関わるあらゆる商品(サービス)にも影響が出てきます。

 

例えば、一時期大ブームになった「ぷりんとごっこ」

printgokko

 

簡易型の家庭用印刷機ですね。

 

まあ、これの場合、年賀状の衰退よりも、パソコンが普及したことで、誰でも簡単に家で作成できるようになりましたからね。

 

 

で、その次にくるのが「年賀状ソフト」です。

 

 

住所録を入力しておけば、宛名書きまでしてくれる本当に便利なソフトです。

(僕も昔はお世話になりました)

 

この業界はこれから先、他のソフトに切り替えていくしかなさそうですが、得意分野じゃないもので、競合に打ち勝つには相当な企画力が必要でしょうね。

 

 

新聞社は販売店を見捨てた?

ネット上には、いろんなニュースサイトがあります。

僕もIPhoneにいくつかニュースアプリを入れています。

 

新聞のように朝、夕刊だけでなくいつでも最新のニュースがチェックできる

しかも、見たいニュースだけを見られる

 

新聞の必要性って本当に感じなくなりました。

 

この状況に対して各新聞社が打った施策は、「電子版」の会員募集です。

 

 

これって、新聞社自体は売上(読者)を確保できますが、

末端の販売店はどうなるんでしょう?

 

ただでさえ、新聞の新規勧誘が難しくなっているのに、既存の読者まで「電子版」に切り替えたら、下降の一途をたどるしかないでしょう。

 

販売店の経営者さん、新聞の勧誘員の方には深刻な問題ですよね。

 

 

新しい技術が生まれるたびに衰退していくビジネスもある

インターネットの普及だけを見ても、様々な業界で深刻な状況を迎えているのですが、

 

新しい技術が開発されるたびに廃れていくビジネスが必ずあります

 

 

その代表的な例が「ポケベル」です。

pokebell

 

今の若い人に聞いても「ポケベル」って何?っていう状態だと思います。

 

当時は営業マンなら必ず持たされていて、会社の電話から簡単なメッセージや電話番号などが送れる仕組みでした。

 

一方的に送られてくるだけなので、ポケベルが鳴ったら、とりあえず公衆電話を探して、会社に電話する

(田舎だと公衆電話を探すのに苦労しました)

 

 

当時、こんな歌が作られるほど大人気でした。

 

このポケベルも携帯電話(ガラケー)の普及により、完全に市場から消え去りましたが、製造していた会社はどうなったんでしょう?

 

 

大きな方向転換で大成功した企業

ここまで、新しい技術によって、衰退した(これからしていく)業界の話をしましたが、時代の流れを先読みして、大きく方向転換を図り大成功を収めた企業を紹介しておきます。

 

 

任天堂って、〇〇〇の会社でしょ!

今や、ニンテンドー3DSWii Uなどで世界中で知らない人がいないくらいの大企業になってしまいましたが、

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僕が子供の頃は

任天堂ってカルタの会社でしょ!

って思っていました。

 

それも僕が京都市出身だから知っているというレベルの小さな会社でした。

 

花札トランプなどを作っていた中小企業だったんです。

 

それが、何を血迷ったのか、「ゲームウォッチ」「ファミリーコンピュータ」を開発し、それからは破竹の勢いで伸び続けてきました。

 

当時、花札やトランプを売っていた営業マンが、いきなりこんな物を売らされて、大変な苦労があったと思います。

 

ちなみに創業当時は「株式会社丸福」という社名でした。

「任天堂」という社名の由来は、「運を天に任せる」だそうです。

 

僕が社員だったら、ちょっと不安になるようなネーミングですよね(汗)

 

 

 

「山梨シルクセンター」って知っていますか?

元々、山梨県の物産品である絹製品を販売していた会社なんですけど、あなたも絶対に知っている会社です。

 

 

 

答えは「サンリオ」です。

 

サンリオピューロランド 年間パスポート大人

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そう、キティちゃんを代表とする数多くの人気キャラクターを生み出し、今や「サンリオピューロランド」というテーマパークまで経営している会社です。

 

小物商品の売り上げを伸ばすためにワンポイントのデザインを入れるようになり第1号は「いちご」だったそうです

 

 

「大学翻訳センター」って知ってますか?

元々は、大学の研究者を相手に洋書の翻訳の委託をしていた会社なんですけど、わかりますか?

 

 

ヒント

Daigaku Honyaku Center

 

わかりましたよね!

 

そう、あのフォースコリーなどのサプリメントで有名なDHCです。


今では、健康食品だけでなく、化粧品、インナーウェアなどのネットショップまで展開している大企業です。

 

 

どんな発想をすれば、こんな方向転換を思いつくの?

って思いますよね。

 

 

まとめ

次から次に新しい技術が開発され、それによって衰退していく業界がある一方で、時代の流れを読んだものは大成功することもできる時代です。

 

「現状維持」が本当に難しい時代です。

「現状維持」するには常に前に進むしかないんです。

 

あなたが働いている会社も、時代の波に押し流されてしまうか?

それとも時代の波を読んで大成功を収めるか?

どちらかしかないと言っても過言ではないでしょう。

 

時代が求めている営業マンは、

そういう変化に対応できる営業マンです。

 

変化に対応できない営業マンは、新しい技術によって淘汰されてしまいます。

 

 

こんな時代がすぐそこまで来てるかもしれませんよ(笑)

 

投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版)
「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」

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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール