地域性を考えて営業トークを変えてますか?

こんな人にオススメの記事です
・地域性を考えずに営業している営業マン

・得意な地域と苦手な地域がハッキリしている人

・関西人は「必ずボケる」と思っている人

 

昨日、Facebookで「十日戎に行ってきました」という投稿をしたんですが、僕が全く予想しなかったコメントをもらいました。

 

「十日戒ってなんですか?」って言われたんです。

 

僕は、生まれたのは東京なんですが、3、4歳の頃から関西に住んでるコテコテの関西人なので「十日戎」なんて誰でも知ってることだと思っていたんですけど、西日本以外の地域の人は知らないんですね。

 

コメントをくれた女性も「十日戎」「戎(えびす)」という字がわからなくて、「戒(かい)」という字を使っていたくらいでした。

 

「十日戎」とは、商売繁盛の神様である「戎(恵比寿)神」が祭られている神社に、1月10日(前後の9日、11日も含まれる)に商売繁盛を祈願してお参りする祭礼です。

関西では「えべっさん」と呼ばれて親しまれています。

 

 

Facebookでのやり取りくらいなら、こういう地域性の違いは大した問題にはなりませんが、ビジネスの場面では売上を大きく左右してしまうことにもなりかねません

 

 

同じ関西でも、大阪、京都、神戸は全然違う

僕は主に関西で営業をしていたのですが、同じ関西でも大阪・京都・神戸は全く違います。

 

大阪「値切り文化」が強く、「定価で買うなんて考えられない」という地域で、定価がいくらのものをどこまで安く値切ったかを自慢するような気質です。

 

また、京都では古くから呉服屋さん(企業)が多い影響だと思うのですが、近江商人の考え方が根強く、人の繋がりや信用、信頼を重視する傾向があります。(それの典型的なものが「一見(いちげん)さんお断り」という考え方です。)

 

また、神戸は芦屋や宝塚という超高級住宅地がある関係だと思うのですが、高級志向が強く、「安い」よりも「特別感」を重視する傾向があります。(数量限定スイーツなど)

 

周辺の奈良県は大阪や京都に通勤している人が混在しているために、両方の資質を合わせ持ったような感じで、滋賀県は関西の他地域に比べると閉鎖的(特に大阪の会社に対する警戒心が強い)なイメージです。

 

また、同じ大阪府内でも、阪急、京阪、近鉄、阪神などの路線によっても地域性は大きく変わります

これに関しては、あまり詳しく書くとブログが「炎上」してしまうリスクがあるので、差し控えさせてもらいます。

 

こういう地域性の違いは、あなたの営業されている地域でも必ずありますから、一度分析してみて下さい。

 

 

お願い 大阪人に「ムチャ振り」はしないで下さい

日本テレビ系列の人気番組で『秘密のケンミンSHOW』というのがありますが、あの番組を見ている人は、「大阪人なら必ずボケたり、ツッコんだり、ノリツッコミをしてくれる」と思っていると思います。

 

確かにボケたり、ツッコんだりするのは好きですが、ボケにくい、ツッコみにくい(ボケたくない、ツッコみたくない)内容は基本スルーします

 

と思っています。

 

 

 

まとめ

今回は関西を例にして地域性の違いを解説しましたが、どんな地域でも地域ごとの考え方の違いはあります。

 

僕が個別コーチング企業向けコンサルの申し込みフォームに「都道府県」を書いてもらうようにしているのはその為です。

 

営業にまわる地域に合わせて、話す内容も修正して下さいね。

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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【主なメディア掲載】
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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール