和牛?魚?商品券、消費者心理を考えない提案では誰も喜ばない

営業コーチ大倉成人

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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・成約率が悪い営業マン

 

新型コロナウィルスの感染拡大に対処する緊急経済対策として、和牛商品券国産魚介類商品券とかが検討されているというニュースが話題になっていますが、

 

ほとんどの人が「アホちゃう?」「何でそうなるの?」と思っていると思います。

 

 

現金ではなく、商品券による配布を考える理由としては、「現金だと貯蓄に回る可能性が高いので、経済の活性化には繋がらない」ということらしいのですが、

 

どう考えても、特定の商品にしか使えない商品券の配布っておかしいと思います。

 

 

 

国民A
現金でもらうのが一番うれしいけど、商品券にするにしても、何でも使えるようにして欲しい。

 

国民B
ベジタリアンやし、肉とか魚の商品券もらっても使いようがない。

 

 

国民C
和牛とか国産魚介類って、利権(選挙、支援団体、政治資金)が絡んでるとしか思えない。

 

 

 

国民のための施策であるはずなのに、誰にも喜んでもらえない

※何ももらえないよりはマシだけど、不満の方が大きい。

 

 

配る側の視点でしか考えてなくて、受け取る側の気持ちを考えてないから、こんな考えが出てくるんだと思います。

 

 

って、これだけで終わってしまったら、単なる政治批判になってしまうので、これをちょっと「営業」に置き換えて考えてみました。

 

 

 

あなたの提案もこちらの都合の押し付けになってないですか?

今回のように、完全な「受け手」の立場ですと、『この提案には無理がある』と誰でも気付けると思うのですが、

 

営業の場面になると「受け手」の気持ちを考えずに、こちらの都合で提案してしまって、こういう無理な提案をしている人も多いです。

 

 

 

例えば、健康食品の営業を例にしてみますと、

 

営業マン
こちらの健康食品が今月キャンペーン中でお買い得になってるんでオススメです。

 

 

こんな提案をしてる人も結構多いと思うんですが、

 

 

何がお買い得か?よりも、お客さんがどんな症状で悩んでいるか?の方が大事ですよね。

 

 

 

症状や悩みをヒアリングしてあげた後で、

 

 

営業マン
そういう症状なら、こちらの商品が合われると思いますよ。

今ならキャンペーンで、3本プラス1本のセットがあるのでお得になってますよ。

 

 

という形なら、お客さんのニーズに合わせた提案で、尚且お得な買い方の提案もプラスされてるので、勧められた方も嫌な気分にはなりませんよね。

 

 

 

まとめ

今回のコロナ経済対策が最終的にどんな形で実施されるかはまだわかりませんが、それをどう評価するか?は選挙の時しかありません。

実施された対策が良かったと思った人は与党に投票すればいいですし、イマイチとか最悪だと思うなら、他の党に投票すべきです。(これで政治離れして、選挙に行かないというのが一番バカです)

 

 

それに比べて、営業の場合はお客さんにその場で評価をもらえます

 

 

あなたが、受け手の気持ちをしっかり考えた提案ができていれば、契約(購入)という行動を取ってくれますし、自分勝手な提案しかしてないと思われたら、その場で「ノー」の返事を突きつけられます。

 

 

あなたが「これって最高の提案ですよね」と思っていても、お客さんがそう思ってくれなければ契約(購入)にはなりません。

 

 

ベジタリアンに牛肉勧めるような営業は止めて下さいね。

 

 

 

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大倉成人(おおくらなりひと)
大倉成人(おおくらなりひと)
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