「COVID-19」って言われて、すぐにわかりますか?

営業コーチ大倉成人

ABOUTこの記事をかいた人

大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・商談でお客さんとの距離感が縮まらない人

・説明しても、イマイチわかってもらえてない気がする人

 

いきなりですが、

 

「COVID-19」って言われてわかりますか?

 

 

今、問題になっている「新型コロナウィルス」に2020年2月11日にWHO(世界保健機構)がつけた名称で、「CoronaVirus Disease, 2019」(2019年にコロナウイルスにより発生した病気)という意味で命名されました。

 

 

でも、命名されてもう3日も経っているのに、テレビでもネットでも未だに「新型コロナウィルス」という言葉を使っていて、いつまで経っても「COVID-19」という名前では紹介されていません

 

 

ではなぜ、折角名前を決めたのに「COVID-19」と言わないんでしょう?

 

 

 

理由は、「COVID-19」と言われても、ほとんどの人がピンとこないからです。

 

 

ピンと来てもらわなければ、興味を持ってもらえない(読んでもらえない)から、既に認知されている「新型コロナウィルス」という言葉を使ってるんですね。

 

 

実は、こういう考え方って、人に物を伝える上で、メチャクチャ大事なことなんですが、それをわかっていない営業マンが結構多いんです。

 

 

 

あなたはわかっていてもお客さんはわからない言葉

では、わかりやすいように、ちょっと例をあげて説明していきましょう。

 

 

●トークスクリプト

まず、僕がやっている営業コーチングでよく使う言葉で「トークスクリプト」というのがあります。

 

「営業トーク(の台本)」の事なんですが、知っている人ならスッと入ってくると思うんですが、知らない人ならそれだけで少し抵抗を感じます。

 

 

●シーリング

外壁リフォームなどで使う言葉ですが、ボードとボードの境目などを埋める柔らかいゴムみたいな材質のものなんですが、「コーキング」という言葉を使う人もいます。

 

 

●テーマ(ワードプレス)

ワードプレスなどを使ったサイトを作成する時に使うテンプレート(雛形)のことを「テーマ」って言うんですが、今でこそ「テーマ」って言われてもすぐにわかりますが、最初の頃はわかりませんでした。

 

 

 

業界の人なら誰でもわかる言葉なんで、同じ業界で同じくらいの知識レベルなら問題なく理解してもらえる言葉なんですが、他の業界の人や、自分より知識の無い人には理解しにくい言葉というのも結構あります

 

 

 

たとえ間違っていてもお客さんの言い方に合わせる

先程あげた「シーリング(コーキング)」もそうなんですが、厳密に言うと「別物」というのもあります。

 

でも、

 

営業マン
今、「コーキング」と言われましたが、正しくは「シーリング」と言います。

 

なんて説明をしても、お客さんの理解度は上がらないんです。

 

 

もっと、わかりやすい例ですと、

 

 

美容師さん
これは「トリートメント」じゃなく「コンディショナー」です。

 

というのも同じです。

 

 

そんなん、どっちでもいいんです。

 

そんな所で戦ってる場合じゃないんです。

 

 

お客さんに理解して欲しいなら、

たとえ間違っていても、お客さんの言い方に合わせてあげて下さい。

 

 

お客さんがトランプのことを「かるた」って言うなら、あなたも「かるた」で説明してあげて下さい。

 

スマホのことを「携帯電話」って言うなら、あなたも「携帯電話」って言ってあげて下さい。

 

 

その方が、お客さんの頭にスッと入っていくので、理解してもらいやすいんです。

 

 

 

「お客さんが慣れ親しんだ言葉」ではなく、「自分が慣れ親しんだ言葉」を使ってる営業マンが結構います。

 

お客さんの理解度を上げたいなら、まずは、そこを変えて下さいね。

 

 

 

まとめ

いろんな業界で見かけますが、プロ(専門家)っぽく見せようとして、専門用語をやたら使う人がいます。

 

こういう人って、「凄いなぁ」とは思われるかもしれませんが、「私には合わない」と思われてしまいやすいんです。

 

 

本当に凄い、この人に任せたいと思わせるには、全ての言葉をお客さんのレベルに合わせて置き換えるくらいの「気配り」が必要です。

 

 

いつも、かなり時間を掛けて説明しているのに、イマイチお客さんがわかってくれた手応えがない。

 

こう感じることが多い人は、ちょっと「他の言い方が無いか?」「他の言葉に置き換えられないか?」を考えるようにして下さい。

 

実際、そこを変えただけで、成約率がグンと伸びた人もいますので、ぜひ、やってみて下さいね。

 

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人(おおくらなりひと)
大倉成人(おおくらなりひと)
プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。




大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)



そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。



顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。



ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。
ストレスで体も心も崩壊寸前。
そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。




【主なメディア掲載】

・読売新聞(オンライン版)
「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」


詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール

スポンサーリンク

記事が面白かった、ためになったと思われたらシェアお願いしますね

あなたのご意見、ご要望お待ちしております

このブログは、営業や販売のことで
悩んでいる 営業マンや個人事業主の方のために書いています。

私なりに、こんな情報を発信すれば、
読者の方に喜んでもらえるかな?
と思いながら日々発信していますが、

もっとこんな内容について書いて欲しい
というようなご意見やご要望があれば、
お聞かせ下さい。

セミナー(WEBを含む)やコンサルティングの ご要望もお聞かせいただければ、
今後企画していく予定です。
goikengoyoubou

無料で僕の切り返しトーク作成ノウハウをプレゼント

これまで多くの方に切り返しトークを
作成してきた僕のノウハウを
無料E-bookという形にしました。

お客さんの断り文句に切り返しているが、
全くお客さんの反応が良くならない
という方なら絶対に喜んでもらえる
1冊です。

今なら、メルマガ登録してくれた方全員に
無料でプレゼントします。
isshun-hyoushi

個別コーチングサービスのご案内

このブログでは、どんな方にでも、
すぐに実践してもらえるように、
実際のトーク例を紹介しながら
僕の営業ノウハウを紹介しているのですが、

書いてあることには納得できても、
自分の営業(商品)に落とし込んで
考えられないという読者さんがおられます。

そういう方のために個別で
コーチングをさせてもらうことにしました。
coach

経営者向けコンサルのご案内

会社全体の売上をあげたいなら
個々の営業マンのスキルよりも
売るための仕組み作りが必要です。

少なくとも営業マンの6割が
毎月あたりまえにノルマを達成できる。
根本的な部分から変えていきましょう。

consul

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール