FacebookなどのSNSを使った人脈作りで気をつけて欲しいこと

サラリーマンであれ、経営者であれ、ビジネスをしていく上で「人脈」って非常に重要ですよね。

 

ほんの10年ほど前までは、今ほどインターネットの普及率も高くなかったですから、人脈を作るって非常に難しかったんですけど、ここ数年はFacebookTwitterInstagramなどのSNSの普及率が急激に高まったおかげで、実際には一度も面識がない人とも人脈を築くことができるようになりました。

 

 

何らかのビジネスをしている人なら、これ(SNS)を積極的に利用しない手は無いのですが、見ているとかなり勘違いしている人が多いんです。

 

 

今日は、SNSなどのネット上での人脈作りでよく見る勘違いについて説明していきます。

 

 

Facebookの無言リクエストは止めて下さい

Facebookをビジネス目的で使用する場合、友達フォロワーが多ければ多いほど拡散力は高まります。

 

また、友達やフォロワーが多い人と友達になり、あなたの発信した情報に「いいね!」をもらったり、シェアしてもらえたら、その相手のタイムラインにもあなたが発信した情報が表示されるので、一気に情報が拡散されます。

 

 

そのために、一気に友達を増やそうとして、いきなり無言(何のメッセージも無しに)「友達リクエスト」を送りつける人がいます。

 

 

ネットの向こう側にいるのは「人」なんです。

 

 

街角で初めて会った人からいきなり「友達になって下さい」って言われたら怖いでしょ。

 

 

ナンパするにしても、あれこれ話してみて警戒心を解いてボケの一つでもかまして「この人面白そう」って思わせてから誘いますよね。

 

無言リクエストって、そんな前ふりも無しにいきなり「お茶しよ!」って言ったり、いきなり車に引きずり込もうとしてるのと同じなんです。

 

 

Facebookで友達になりたいと思ったら

①まずは、相手の投稿にコメントを残すことから始める。

②相手に自分の存在を認識してもらったら「友達リクエストさせてもらってもよろしいですか?」というメッセージを送る。

③OKがもらえたら「友達リクエスト」を送る。

 

という手順を踏んで下さい。

 

ここまでの手順を踏めば、大抵の人はOKしてくれますが、「リアルに面識が無い人はお断りしています。」という人も中にはいます。

 

 

リアルでもネット上でも、相手は人だということを忘れないで下さい。

 

最低限の人間関係(コメントのやり取り)をした上で、最低限のマナー(承認のためのメッセージ)を守って活用して下さいね。

 

 

また、Facebookの運営側でもこういう迷惑行為を無くすためにいろんな対策をしています。

 

1日に送れる「友達リクエスト」の数にも制限がありますし、送ったリクエストの承認率が悪かったり、怖がってブロックされてしまう人が多い場合は、最悪アカウント停止という処分を下されることもあります。

 

 

 

記事のシェアを強要してないですか?

優良なコンテンツ(記事)であれば、記事を読んでくれた人が「他の人にも教えてあげたい」と思ってくれるので、自然にSNS(FacebookTwitterはてブなど)で拡散されていくのですが、

 

まだ、それほどの記事が書けない場合は、自然に拡散されるようなことはありません。

 

そんな場合は、他の人の投稿をシェアしてあげることで、相手に「いつもシェアしてもらってるからお返ししたい(返報性の原理)」と思わせることができますから、自分の記事もシェアしてもらえるようになるのですが、

 

 

この時にも、少しだけ注意して欲しいことがあります。

 

 

何のコメントも無しにシェアしても、相手になかなか気づいてもらえないですから、「シェアしました」とか「はてブしました」というコメントを残す人がいるんですけど、これって相手はどう思うでしょう?

 

 

「こっちもシェアしたし、ちゃんとシェア返してや!」

 

って言われているような気になりますよね。

 

 

で、「シェア返してあげないと」と思って相手の記事を見てみたら、「とてもじゃないが友達に紹介できるような記事じゃない」ということも多々あります。

 

それを無理矢理シェアしたら「大倉さん、こんな記事シェアしてるんや」って思われてしまいますから、自分の信用を無くすことにもなりかねないんです。

 

 

まだ、そんなにうまく記事を書けないという初心者の方でも、「頑張って書いたんやな」って思ってもらえるくらいの記事を書けば、何人かの人はシェアを返してくれると思います。

 

でも、もう少し工夫(気遣い)して欲しいのが、相手の投稿に残すコメントの内容なんです。

 

 

すごく勉強になりました。他の友達にも読んで欲しいのでFacebookでシェアさせてもらいました。」

 

めっちゃ共感しました。はてブさせていただきます。」

 

 

という感じで、ほんの一言でいいですから、感想を入れたコメントを残すんです。

 

 

そうすることで相手は、「ちゃんと読んでくれた上でシェアしてくれた」と思ってくれます。

 

先程の「はてブしました」だけの場合は、「本当に読んでくれたん?」とか「自分に、はてブ返して欲しいだけの目的なん?」と思われてしまいます。

 

 

こういう時でも、相手の感情も考えながらうまく活用していって下さいね。

 

 

はてブでホットエントリー入りを目指している人に一言

はてブでのブックマーク数が増えてくると、ホットエントリーに紹介されるので、一気に膨大なアクセス(バズる)が期待できるようになります。

 

それを狙って「相互はてブ」(お互いにはてブしあう)をお願いする人がいるのですが、「相互はてブ」は規約違反です

 

ここは、はてブ側も厳しく監視していて、「相互はてブ」の疑いがあるブックマークはカウントされないようになっています。

 

 

例えば、はてブ数が8になっていても、相互はてブの疑いがあるブックマークが5つある場合は、はてブ側では3個しかブックマークされていないと判断します。

自分より少ないはてブ数で新着ランキングやホットエントリーに入っているのは、あなたの記事についたブックマークの中に「相互はてブ」の割合が高いと思われているからです。

 

 

Facebook集客セミナーに騙されるな

仕事柄、新しい情報を得ようと、いろんなセミナーにも参加するのですが、最近よく目にするのが「Facebook集客セミナー」です。

 

僕も実際に聞きに行ったことがあるんですが、「情報弱者」を相手にしたレベルの低い内容のものがほとんどです。

(中には価値のあるレベルのものもあります。)

 

 

で、こういうセミナーのほとんどが、まずは無料動画を見せてから申し込みに誘導しているのですが、この無料動画の段階で見極められるポイントを1つお教えします。

 

 

「タグ付け」による拡散

 

これが出てきたら、そのセミナーはアウトです。

 

「タグ付け」というのは、「@マーク+名前」(@大倉成人)を入れると相手のタイムラインに表示させることができるというFacebookの機能です。

 

 

情報弱者をターゲットにした詐欺まがいのセミナーの場合は、

「タグ付け」すれば強制的に相手のタイムラインに表示させることができるので、一気に拡散させることができます。

というようなことを平気で言っているのですが、

 

これって、タグ付けされた相手に「タイムラインに表示させることを承認しますか?」という確認メッセージが出ますから、自動的に表示されるわけではないんです。

 

また、自分への事前確認も無しに勝手に広告記事を表示させようとしたのが相手にもわかり、かなりの確率でブロックされてしまいますから下手をするとアカウント停止になりFacebook自体を利用できなくなります

 

 

 

まとめ

SNSの普及によって、実際には会えないような遠方の方とも人間関係を構築して人脈が拡げられるようになりました。

 

 

昨日もFacebookで知り合った方々とSkype飲み会というのをやったのですが、北は函館から南は福岡まで日本全国の方とお話できました。

(とんでもない方ともお知り合いにもなれました)

 

 

ただ、何度も言いますがネットの向こう側にいるのは「人」だというのを忘れないで下さい。

 

こちらの都合ばかりを押し付ける人とは誰も繋がりたいと思ってくれませんし、まずは自分の方から何かをしてあげるという気持ちを持って下さい。

 

また、人と人との繋がりですから、最低限の礼節やコミュニケーションも当然必要です。

 

SNSはビジネスにおいて強力な武器になりますので、うまく活用して下さいね。

>おはよう族いい加減やめませんか?

 

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投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール