会話が続かないお客さんに気持ちよく話してもらう方法

会話が続かないお客さんに気持ちよく話してもらう方法
こんな人にオススメの記事です
・商談前の雑談が全然盛り上がらない人

・質問しても最小限の返事しかもらえない人

・雑談が苦手な人

 

商売の話ばかりだと嫌がれてますから、アイスブレイクということでいろいろ雑談をされてる営業マンも多いと思うんですが、

 

雑談ですら盛り上がらない

 

っていう悩みを持ってる人って結構多いんじゃないでしょうか?

 

アイスブレイク(氷を溶かす)どころか、逆にどんどん凍らせてしまう

 

 

こんな方のために、今回は商談時の雑談のコツをお教えします。

 

 

 

「聞いてますよ」と相手にわからせる

雑談の苦手な人って、商談の時だけじゃなく、普段の職場などでの会話を見ててもわかるんですが、

 

話していても、「僕の話聞いてる?」って思う人が多いです。

 

 

無表情だったり、ノーリアクションだったり、とにかく反応が薄いんですね。

 

 

本人はうなづいてるつもりでも、うなづき方が浅いので、相手が気づかないくらいしかうなづいてない人が多いです。

 

 

雑談が盛り上がらないという人は、まずは普段から大きくうなづく練習をして下さい。

 

そして、相手の話の内容に合わせて、悲しい話の時は悲しい表情、楽しい話の時は楽しそうな表情、びっくりした時はびっくりした顔を相手が気づくくらいにして下さい。

 

「聞いてるの?」と思ってしまうと話していても楽しくありませんが、「聞いてもらえてる」というのが感じられると相手も話していて楽しくなります。
自分が言った冗談に自分で爆笑するのは相手がひいてしまうのでやめて下さいね

 

 

相づちには感情をプラスする

あと、雑談が盛り上がらない人に多いのが、相づちが単調な人が多いです。

 

これも、相手は「聞いてるの?」と思ってしまいます。

 

 

例えば、「そうですね」「なるほどですね」「うん」「はい」みたいに一言で終わらせてしまってる感じです。

 

 

こういう相づちって生返事(なまへんじ)みたいで、話を聞いてなくてもできてしまいますから、相手にそう思われてしまうんですね。

 

 

これを、

「そうですね。確かにそういう方増えてきてますよね

「なるほどですね、勉強になります

「えっ?そうなんですか?てっきり●●だと思ってました

 

みたいに、あなたの感情を一言プラスしてあげるだけで、相手に「聞いてくれてる」って印象を伝えられますから、相手も話していて気持ちいいんです。

 

 

 

会話をどんどん転がして下さい

あと、雑談のヘタな人に多いのが、それぞれの話が単発で終ってしまうというタイプです。

 

 

せっかく相手が質問に答えてくれたのに、受けるだけ受けて、次の質問に移ってしまうんですね。

 

 

相手に楽しく話してもらうには、質問をどんどん転がしていく必要があります。

 

 

例えば、天気の話をするにしても、

 

あなた
毎日暑いですね~
お客さん
今日も真夏日らしいなぁ
あなた
○○さんは夏バテとか大丈夫ですか?
お客さん
真夏でも食欲は全然落ちひんから、夏バテは大丈夫なんやけどな
あなた
そうなんですね。何か秘訣とかあるんですか?

 

みたいな感じですね。

 

 

こういう感じて、「返しやすいパス」を出してあげると相手も会話が続けやすいんですけど、雑談の苦手な人は「返しにくいパス」を出してる人が多いです。

 

 

例えば、

 

あなた
毎日暑いですね~
お客さん
今日も真夏日らしいなぁ
あなた
エルニーニョ現象なんですかねぇ?
お客さん
どうなんやろね???

 

 

答えづらいですよね。

 

 

 

また、自分で返しにくい方向に誘導してる人もいます。

 

あなた
毎日暑いですね~
お客さん
今日も真夏日らしいなぁ
あなた
○○さんはクールビズってどう思われますか?
お客さん
まぁ、職種にもよると思うけど、いいんちゃう
あなた
・・・・・

 

 

行き詰まってしまいますよね。

 

 

どんな答えが返ってきても、また次のパスを出せるポジションをキープできるような質問をするようにして下さいね。

 

 

 

まとめ

雑談の苦手な人は、普段の会話から「会話を転がす」という意識を持つようにして下さい。

 

上司からのアドバイスでも、「わかりました」「ありがとうございます」で終わらせるのではなく、

 

「あっ、それは気づきませんでした」

「っていうことは、○○って考えてもいいんですね」

みたいに感情をプラスした返事をしてあげれば、上司も教え甲斐を感じて、機嫌が良くなりますよ。

 

次の記事

>最近読んだ本の中で一番のオススメです「超一流の雑談力」

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人(おおくらなりひと)
大倉成人(おおくらなりひと)
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール