「ノリつっこまないボケ」を覚えて成約率をアップさせましょう

営業コーチ大倉成人

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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・成約率を上げたい営業マン

・お客さんの無理難題に困っている営業マン

 

 

昨日、M-1グランプリ(2019年)やってましたが、ご覧になられましたでしょうか?

 

 

今年のグランプリは「ミルクボーイ」が獲得しましたが、僕的には決勝で敗退した「ぺこぱ」のネタが一番好きでした。

関西人なんでお笑いは大好きなんですけど、普段テレビは全く観ないので、新しい芸人さんは全く知らないんですけど、今回の「ぺこぱ」は初めてネタを見たんですが面白かったです。

 

特に通常ならツッコミ側のポジションになる松陰寺太勇(しょういんじたいゆう)さんの「ノリつっこまないボケ」がめちゃくちゃツボにハマりました。

 

 

普通の漫才なら「被ってるやん!」とツッコむ所を、

「被ってるなら俺が避ければいい」ツッコミかけで途中で止めて、更にボケるという今までに無いテクニックです。

結果として「ボケとツッコミ」ではなく「ボケ+ボケ」になっています。

 

 

ただ、この「ぺこぱ」の漫才を観ていて、「ノリつっこまないボケ」のテクニックは営業マンにも有効だなぁと思ったので、記事にすることにしました。

 

 

 

お客さんの一言に思わずツッコミたくなることって無いですか?

営業をしていると、お客さんとのやり取りの中で、思わずツッコミたくなることがあります。

 

 

例えば、価格交渉の段階でギリギリの金額を提示した後に、

 

お客さん
あと10万引いてくれたら・・・

 

なんて言われたら

 

営業マン
無理、無理、無理、無理、そんなん絶対無理ですー

 

って返したくなりますよね。

 

 

 

また、図々しいお客さんだったら、

もう金額も決まった契約も済んでいるのに、

 

お客さん
あっ、これもサービスで付けといてな

 

なんて言われて、

 

営業マン
いやいや、もう契約書も書いてもらってますし、後から言わんといて下さい。

 

 

みたいになるケースもあると思います。

 

 

漫才なら、ボケられたらツッコむのが当たり前ですが、商談ではお客さんがいくらボケようとも(無理を言おうと)、即座にツッコむことはできません。

※お客さんの機嫌を損ねます。

 

 

そんな時に有効なのが「ノリつっこまないボケ」のテクニックです。

 

 

 

営業場面での「ノリつっこまないボケ」例

では実際にどんな感じになるかを例をあげて考えてみましょう。

 

 

先程の「あと10万引いてくれたら」というお客さんの場合でしたら、

 

営業マン
うわー、お気持ちはわかりますが、さすがにこれ以上は無理ですねー

 

お客さんの考えに共感(ノリ)を交えながら、切り返し(ツッコミ)を入れてるんですが、その後に

 

 

営業マン
さすがに、このまま(条件)ではこれ以上は無理なんですが、この●●の部分を○○にしてもらえれば、ご希望の金額にまで近づけられますよ

 

という形で、妥協点を提案してあげるようにして下さい。

営業ですから、さすがに最後にボケることはできないですが

 

 

 

お客さんのボケは「買いサイン」でもある

というのは、

 

お客さんのボケ(無理難題)= 買いサイン

 

であることが多いんです。

 

 

「営業マンを試す」タイプのお客さんに多いんですが、無理難題をぶつけることで、営業マンの力量を試しているんですね。

 

 

ここで、怒って態度が豹変したり、諦めて顔色が変わってしまうような営業マンは、「あっ、この営業マン大したことないなぁ」と思われてしまいます。

 

 

多少の無理難題でも、平然と「次の一手」を打てる営業マンは、契約後のアフターフォローでも、「この人なら何かトラブルがあってもきちんと対応してくれるだろう」という安心感を持ってもらえるんです。

 

 

「営業マンを試す」タイプの人は、「これさえクリアしてくれるなら」と明確に判断基準を持っているお客さんが多いので、対応能力さえ高めていけば取りこぼすことは無くなります。

 

 

お客さんの一言一言に振り回されずに、懐の深いウケでさばけるようになって下さいね。

 

 

 

まとめ

「営業マンを試す」タイプのお客さんは結構います。

 

慣れてくれば「あっ、これ試されてるな」と気づけるので、慌てずに対応できるようになるのですが、

 

営業経験が浅い人だと、その「試されてる一言」に気づけないかもしれません。

 

 

僕のコーチングを受けてくれている生徒さんからの相談でも、「それって試されてるんですよ」ってケースが結構多いですが、一度教えてあげると次からは対処できるようになってもらえます

 

試されてるのかわからない?という方は、また相談して下さいね。

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人(おおくらなりひと)
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