「いい商品なのに売れない」その理由と対策について考えてみた

今日の記事は、このブログの「お問合せフォーム」から頂いた「こんな記事を書いて欲しい」という読者さんからのリクエストにお答えしました。

 

今回、リクエストをくれた読者さん(Iさん)はIT関連の企業でSEをされている方で、営業職の方ではありませんでした。

 

 

 

Iさんがリクエストをくれたきっかけは、このブログの「あなたの会社は大丈夫?(僕が会社を見捨てた理由)」という記事に関心を持ってもらったということなんですが、

 

この記事を読まれて、今の会社の状態に不安を感じられたようで、

 

現在私が感じているところは会社の体力がないが故に、それなりにいい製品をつくっているのに、売る力が弱い、さほど売れない、という事です。

 

体力がない(まったくない訳ではなく、各種方面を調整すれば費用は多少かけられそうですが)状態であっても、製品を売るにあたって出来る事はなんでしょうか。

 

と、真剣に会社のことを考えられているご様子でした。

 

 

どんな会社なのか?と思って調べてみました

会社名が書かれていたので、ネットでIさんの会社を検索してホームページを見させてもらったのですが、IT関連企業のサイトとは思えない(小さな税理士事務所さん?と思うくらいのレベル)内容でした。

 

気になって、Googleのモバイルフレンドリーテストをやってみたんですが、モバイルフレンドリーにも対応していませんでした。

 

nicsmo

 

 

パッと、この会社のサイトを見て思ったのは、

「とりあえずホームページくらいはあった方がいいだろう」

というネットの重要性が全くわかっていない中小企業のホームページ?という印象でした。

 

 

 

ホームページから予測できる売れない原因

ホームページを見れば、その会社の「集客」に対する意識がわかります。

 

 

売れる売れないは営業マン次第

Iさんの会社のようにモバイルフレンドリーにも対応していない会社は、

見込み客がネットで検索しても「見つけてもらえない会社」です。つまり

 

ネットからの集客を全く考えられていない

       ↓

売れる売れないは完全に営業マン任せ

 

という姿勢の会社なんです。

 

 

IT関連企業というブランディングができていない

また、この会社のサイトを見る限り、「さすがはIT関連企業のサイト」という造りではありませんでした。

 

IT関連の商品を扱っているのに、「IT関連企業」というブランディングができていないんですね。

 

ということは、もし仮に見込み客が、この会社自体に興味を持って直接社名を入力してそのサイトを訪問してくれても「この会社で頼みたい」と思ってもらえないんです。

 

 

売るためにすべきこと、できること(対策)

Iさんのこの会社でのポジションはわかりませんが、経営者や上層部に対しても意見が言えると仮定して対策を書かせてもらいます。

 

最新のSEO(検索エンジン最適化)を理解したプロにホームページ作成を依頼する

SEOの知識が無い人にとって、本当に最新のSEOを理解した業者(プロ)を見つけるのは難しいのですが、一つだけ見極めるコツをお教えします。それは

 

電話で営業をかけてくる業者は絶対にダメ!だということです。

 

理由としては、SEOをキチンと理解している業者なら、ネットだけで十分に集客ができるので、電話で営業する必要がないからです。

 

ネットで集客できてないから必死に電話で売り込みをかけてくるんです。

理屈を考えれば、これだけで信用できないと判断できますよね。

 

 

会社として、まだ「資金的な体力」があるなら、予算を掛けてプロに依頼するのが一番早いです。

 

SEOだけでなく、サイトデザインも含めたブランディングも同時にできるからです。

 

 

もし「資金的な体力」がない場合は、幸いにもIさんの会社はIT関連の企業ですから優秀なSEの方も大勢居られると思いますので、最新のSEOさえ学べば自社でサイトの構築もできると思います。

 

ただ、この場合には「時間的な体力」が必要です。

「資金的な体力」と「時間的な体力」どちらを優先させるかは会社の経営状態によります。

 

 

必要と思ってくれる人に情報を届ける

これはサイト構築にも言えることなのですが、本当に「その商品が必要」だと感じてくれる人に情報を届けることができれば、簡単な商品説明だけで商品は売れますから、営業マンのレベルは関係ありません

 

この商品が本当に必要だと思ってくれるのはどんな人なのか?という徹底したターゲット分析をした上で、限られた宣伝予算を集中的に注ぎ込む。

 

サイト構築の場合なら、本当に必要だと思ってくれる人は、どんなキーワードを入力して情報を探しているのか?を考えて、そのキーワードで上位表示されるようにSEO対策をする

 

また、チラシやDMを使う場合なら、業種、地域性、規模、体制などを考えて、より絞り込んだターゲットにアプローチ回数を増やすという戦略です。

(1万件に1回配るのを、1000件に10回に変える)

 

 

まとめ

社員からのボトムアップが可能な会社なら、こういう提案も可能ですが、

実際には、それができる会社の方が少ないと思います。

 

僕がSEなら、独立を考えてマーケティング(SEOを含む)を勉強します。

そして、「こんなのがあったらいいな」というニーズをトコトン考えた商品開発をした上で、それを必要としているターゲットのためのサイトを作ります。

 

営業力が無くても、ネットだけで安定した売上を作ることも十分に可能です。

 

 

また、「こんな記事を書いて欲しい」という要望がありましたら、

「お問合せフォーム」から気軽に送って下さい。

 

セミナーの要望とかもしてもらえば、また企画させてもらいます。

 

 

 

 

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
トップセールスなどの実績をあげてきました。
顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも
トップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。
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そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版)

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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール