お客さんの性格やその時の感情を知る方法は表情や会話だけじゃない

こんな人にオススメの記事です
・お客さんの性格や感情を知りたい人

 

営業や販売の仕事をしている人なら、お客さんの性格や感情(今、何を考えているか?どんな精神状態か?)というのがわかれば、その後の話の展開も組み立てやすくなりますから、何とか読み取ろうと注意して観察していると思います。

 

この時、ほとんどの人はお客さんの表情仕草話し方言葉抑揚)だけで判断しようとしています。

 

表情や仕草の見極め方が知りたい方はこちらの記事が参考になります。

>「嘘の種類と6つの見抜き方」

 

今回は、もっと違った方法でお客さんの性格やその時の感情を判断する方法をご紹介します。

 

 

訪販でお客さんの感情を判断する3つのポイント

服装

例えば、事前にアポイントを取って、お客さん宅を訪問した場合ですが、ジャージなどの完全な部屋着で対応する人と身だしなみを整えた服装(外出できるくらい)の人がいます。

 

前者(部屋着)の場合は、こちらのことを見下しているような心理状態であるか、もしくはTPOを全く考えないような大雑把な性格の人です。(サッカーなどのスポーツをされてる方は除きます)

 

逆の後者(身だしなみ)の場合は、こちらのことを「お客様」として迎え入れてくれているか、もしくは「商談」として身構えている人です。

 

 

また、店舗などの来店客の場合は、服装によって

・その店舗に来るための服装

・他の行先(その後の予定)がある服装

・たまたま(ついで)入ってみたという服装

を推理することもできますので、見込み度の判断材料になります。

 

 

場所

これは事前アポを取って訪問した場合だけですが、家のどの場所で対応してくれるかでお客さんの警戒度を判断することができます。

 

 

例えば、門の所での対応であれば、家には入れたくないという感情で、真冬でダウンジャケットを着て、羽織る程度ではなく完全にファスナーも閉めた状態で対応されるようなら、「粘られても絶対に家には入れない」という感情(警戒心MAX)です。

 

 

次に玄関の上り框(あがりかまち)や玄関ホール(エントランス)での対応ですが、この場合は先程よりはマシですが、まだまだ警戒心はある状態です。

 

また、これとは別の感情として、

・家の内情を知られたくない

・近所の人に営業マンが来ていることを知られたくない

という気持ちも考えられます。

 

 

最後は、応接間や居間まで通されるパターンですが、一応お客さんとしては扱ってくれているので、話は聞かせてもらう(やるやらないは別)という状態です。

 

 

お茶、お菓子

これは、それまでに電話などで十分人間関係(信用、信頼)ができているならいいのですが、そうでもない状態で初めての訪問時に最初からお茶(珈琲)だけでなく、お茶菓子やケーキを出される場合は完全に「お客さん」として扱われています

 

お客さん扱いされてるんなら最高やん!

と思った人は、まだまだ甘いです。

 

相手の気持ちは「参考のために話を聞かせてもらう」という状態ですから、「商談」(やるならないの判断をする)とは思っていないんです。

 

(士業やコンサルタントなどの「先生扱い」される仕事の場合は、これでもOKです。)

 

最初の段階はお茶だけで、見積もり段階でお茶とお菓子が出されるのがベストです。(「安くしてね」という気持ちが込められています。)

 

 

 

文字や文章でも性格や感情は判断できる

突然ですが、あなたはファミレスなどで順番待ちの表に名前を書く時に、漢字で書きますか?それともひらがなやカタカナで書きますか?

 

ほとんどの人は前に書いている人に合わせると思うのですが、前の人が漢字で書いているのに、あえてひらがなやカタカナで書く人は警戒心の強い人です

 

また、前の人がカタカナで書いているのに漢字で書く人は自己主張の強い人です。

 

 

こんなふうに漢字やカタカナ、ひらがなの使い分けにも性格は出てしまうんですけど、もう少し文字と性格について解説しておきます。

 

 

文字と性格の関係

①筆圧の強弱

筆圧が強い人は、自分を持っていてエネルギッシュなタイプで積極的な人が多く、逆に筆圧が弱い人は、控えめで協調性がある人が多いです。

 

②文字の大小

文字が大きい人は、大胆で大雑把な人が多く、文字が小さい人は慎重な人が多いです。

 

③丸文字、角文字

一時、女子高生の間で流行った極端に誇張したものは当てはまりませんが、普通に書いた文字が丸文字の人は繊細で人の気持ちを察するタイプが多く、逆に角文字の人は神経質で悩みを抱えやすい傾向があります。

 

 

代表的なものを3つ紹介しましたが、この他にも

・文字の傾きがバラバラな人は優柔不断

・へんとつくりの間隔が広い人は包容力があり、狭い人は自分の世界を守りたい傾向が強い

というような特徴もあります。

 

 

事前アンケートなどで商談に入る前にお客さんの文字を見ることができれば、ある程度性格を予想することができます。

 

 

 

また、こういう診断を知らない相手でも、あなたの書く文字で相手の印象も変わりますから、ペン字などを習っておいてもいいかもしれませんね。

 

新発想のペン字練習!100万人の美漢字ノートで美文字になろう!

 

 

メールなどにも性格や感情は出ます

ワープロソフトを使った文章、FacebookなどのSNSへの書き込み、メールなどでもある程度相手の性格や感情を読み取ることはできます。

 

・誤字脱字、変換ミスが多い

集中力が足りない、適当な性格

 

・「ですます調」と「である調」が混在している

自信がない、考えがブレやすい

 

・句読点の打ち方がいい加減、改行がほとんどない

自己中、相手への配慮がない

 

 

また、僕のメルマガなどに登録してくれる人の場合ですと、

カタカナやペンネームで登録する人は、警戒心が強い人、もしくは僕に対する尊敬の念がない人が多いです。(そういう方でも、問い合わせやコーチングの申し込みの時にはキチンと漢字で名前を入力されてます。)

 

また、メールアドレスでも自分の名前の一部をアドレスにされている人は、あまり警戒心が無い人が多いです。

 

 

個別コーチングをする時は、生徒さんから送られてくるメールから性格や感情を読み取って、どういう指導をしていくかを考えています。

 

>個別コーチングの詳細を見る

 

投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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【主なメディア掲載】
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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール