なぜあなたは選挙に行かないの? #みんなで選挙に行こう!

先日1月15日を持って、僕も52歳になりました。

 

僕の名前は、1月15日に生まれたので

「成人(なりひと)」と命名されました。

(敬老の日に生まれなくて良かった(汗)

 

1999年(平成11年)までは、1月15日が「成人の日」でしたが、

今は、1月の第2月曜日が「成人の日」になっています。

 

 

今年は、1月11日が成人の日だったのですが、

ニュースによると新成人は約121万人ということでした。

 

このニュースを見て、ふと思い出したのが、

昨年6月にあった「公職選挙法の改正」

 

例年なら、新成人だけが新しく選挙権を得るのですが、

今年の6月からは、18歳、19歳になった人にも選挙権が与えられます。

(実際には、2016年7月の参議院選挙からということですね。)

 

 

つまり、例年なら121万人有権者が増えるだけだったのが、

今年に限っては、その3倍の360万人もの有権者が一気に増えるわけです。

 

 

僕は政治には、ほとんど関心がないのですが、

マーケティングの観点から「選挙」には関心があります。

 

以前にも、こんな記事を書いています。

大阪府知事選挙のポスターをマーケティング目線で見てみた

市議会議員選挙をマーケティング視点で考えたら、とんでもないことに

「大阪都構想」住民投票をマーケティング視点で考えてみた

あなたは全力を尽くしたことはありますか?

 

 

マーケッターの立場から見れば、

今年ほど「選挙が面白い年は無い」と思います。

 

ということで、いろいろ調べてみました。

 

 

有権者の約半分が選挙に行っていない

まず、最初に気になったのが「投票率」です。

 

昨年(2015年)に行われた統一地方選挙の投票率は、

全国平均で50.53%でした。

 

50.53%

2人に1人は選挙に行ってないんです。

 

 

選挙に行かない理由

2012年12月にJ-CASTニュースが行ったアンケートによると

若者が選挙に行かない理由は

1位 関心をもったところで何も変わらないから 45.1%

2位 不勉強だから 17.6%

3位 若者に関係のある政治が提示されないから 15.2%

 

 

また、全年齢で見てみると

1位 入れたい政党(候補者)がない 40.2%

2位 投票しても何も変わらない 30.7%

 

という結果でした。

 

 

両方に共通しているのは、

選挙に行っても「何も変わらない」という思いです。

 

でも、これって発想が「逆」なんです。

 

 

無党派層と投票率の関係

全年齢で選挙に行かない理由の1位だった

「入れたい政党(候補者)がない」を調べてみたら、

面白い結果が出ました。

 

支持政党有り 支持政党無し 投票率(平成26年衆議院選挙)
20代 24.7% 75.3% 32.58%
30代 21.8% 78.2% 42.09%
40代 23.7% 76.3% 49.98%
50代 39.8% 60.2% 60.07%
60代 54.2% 45.8% 68.28%

 

上の表は、年代別に支持政党の有無と投票率を比較したものですが、

無党派層が多い年代ほど投票率が低いことが解ります。

 

まあ、支持政党がある人は選挙に行きますから、

当然と言えば当然の結果です。

 

 

逆の立場(政治家)になって考えてみて下さい

本来なら、何か成し遂げたい事があって

その為に政治家になるわけですが、

 

選挙で選ばれなければ何もできないですよね。

 

で、おかしなことになってしまうのが、

「選挙で選ばれるための政治」になってしまうんです。

 

 

で、「選挙で選ばれるための政治」を考えると、

国民(有権者)全員に喜ばれる政治ではなく、

投票してくれる人から喜ばれる政治を考えているんです。

 

 

まあ、これは他の商売に置き換えれば理解できます。

 

店に来ない人のための品揃えをしても売上は上がりません。

来てくれる客層に合わせた品揃えをしますよね!

 

 

つまり、

選挙に来ない人のことは無視しても影響はないんです!

 

 

若者が選挙に行かない理由の3位にある

「若者に関係のある政治が提示されないから」は、

どうせ選挙に来ない人達だから、と思われているからなんです。

 

 

では、どうすればいいか?

 

無視されない存在になるしかないですよね!

 

 

あなたが選挙に行けば、結果が大きく変わる

でも、自分1人が選挙に行っても・・・

って考えていませんか?

 

その通りです!

あなた1人選挙に行っても結果は変わりません。

 

でも、あなたが誰かに

「一緒に選挙に行こうよ」と声をかけたら

どうなるでしょう?

 

今はTwitterやFacebookなどのSNSが普及していますから、

全国の人に声をかけることができます。

 

もし、あなたが2人に「選挙に行こうよ」とツイートして、

受け取った人がまた2人の人にリツイートしていったら

1→2→4→8→16・・・・・・・・・

1ヶ月足らず(28日目)で、日本の人口を超えてしまいます

 

 

「〇〇さんに投票して下さい」だと公職選挙法違反になりますが、

「みんなで選挙に行こうよ!」なら全く問題はありません。

 

まとめ

もし、投票率が今の50%から80%に変われば、

選挙の結果は大きく変わります。

 

新しく有権者になった18歳、19歳、20歳の方、

今まで選挙に行っていなかった人達、

 

あなたたちが行動すれば、

政治家達もあなたたちを無視できなくなります。

 

みんなで選挙に行きましょう!

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投稿者プロフィール

大倉成人
大倉成人
プライベートな場面で初めて会った人に、
「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な
バツイチのアラフィフのオッチャンです。

大学時代はロックバンドを組んで
ベースを担当していたのですが、
ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、
初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種で
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大倉成人

プライベートな場面で初めて会った人に、 「本当に営業マン?」と言われるくらい話すのが苦手な バツイチのアラフィフのオッチャンです。 大学時代はロックバンドを組んで ベースを担当していたのですが、 ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、 初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗) そんな僕でも、26年間、様々な業種で トップセールスなどの実績をあげてきました。 顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでも トップセールスになれるんです。 ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。 【主なメディア掲載】 ・読売新聞(オンライン版) 詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール