「相談下手」で損してないですか?(「相談上手」になる方法)

ABOUTこの記事をかいた人

大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・人に相談しても期待していたようなアドバイスがもらえない人

・人からあまり相談されない人

・お客さんから本音を引き出せない営業マン

 

先日、コーチング生の方から

 

生徒さん
こういうお客さんなんですけど、この後どういう風に対処したらいいですか?

 

という相談をもらい、アドバイスをさせてもらったんですが、

 

当初生徒さんが考えていた「お客さんの予算の上限」よりも50万円上乗せした金額で契約をもらってもらうことができました。

 

 

今回、この生徒さんには4つほどアドバイスさせていただいたのですが、ほとんど僕が考えた筋書き通りに商談が進み、4つのアドバイス全てが効果を発揮して、最高の結果を手にしてもらうことができました

 

 

 

的確なアドバイスができた理由

僕のコーチングは「個別コーチングのご案内」にも書かせてもらっているのですが、基本的には全てメールのやり取りだけで行います。

コーチングを進めていく中で、「話し方に問題があるんじゃないか?」と感じた場合は、ZOOMやSkypeなどを使ってお話することもあります。

 

この生徒さんの場合も、コーチングを始めて2週間くらいなのですが、5回(往復)ほどメールをやり取りしただけです。

 

 

「メールだけで、なぜそこまで的確なアドバイスができるの?」

 

と思う方も多いと思うのですが、

そこにはお互いの「伝えたい」という気持ちがあるからなんです。

 

 

この生徒さんからいただいたメールには、

・1回目の来店からの話の流れ
(3度来店されているお客さんでした。)

・生徒さんなりのお客さんの分析

 

などがキチンと書かれていました。

 

 

 

相談上手と相談下手

僕はコーチングだけでなく、プライベートでもいろんな方から相談されることが多いのですが、「相談上手な人」「相談下手な人」がいます。

一番困るのは、ダラダラといろいろ話しが飛んで、「結局、何が聞きたいの?」と思うような人なのですが、その次に困るのが、「要点だけを簡潔に伝えよう」とする人なんです。

 

 

こういう人で多いのが、「端折り過ぎる人」です。

 

簡潔にしようとして、僕が知りたいことまで、端折ってしまってるんです。

 

全く同じ状態でも、「その前に何があったか?」でお客さんの気持ちは全然違うんです。

 

 

そこに行き着くまでの流れが分かれば、お客さんの気持ちの流れが想像できますから、「このお客さんはこういう性格の人なんだな」とか、「こういう考え方をする人なんだな」という所まで考えることができます。

 

 

相談上手な人は「相手が答えやすいように」という気持ちのある人です。

 

「こんなことも伝えておいた方がアドバイスしやすいかな?」

という所まで意識することができれば、相手も的確な答えが導きやすくなります。

 

 

 

「相談する側」と「相談される側」との信頼関係

でも、もしあなたに相談してくる人が「相談下手」ばかりなら、あなたの方に問題がある可能性が高いです。

 

 

あなたの回りにもいると思うのですが、

必死でしゃべっても、適当な(ありきたりの)返事しかくれない人っていますよね。

 

こういう人に、「しっかり伝えよう」とは思わないですよね。

 

 

でも、今回相談してくれた生徒さんは、おそらく僕に対して、

「しっかり伝えれば、しっかりしたアドバイスがもらえる」

という信頼を持ってくれていると思います。

 

ですから、最後の商談の内容だけではなく、1回目の商談にまで遡って「僕に伝えよう」としてくれたんだと思います。

 

 

相談はお互いの「しっかり伝えたい」「しっかり聞いて、しっかり答えたい」という気持ちが大事なんです。

 

相談する時も、相談される時もこの気持ちを忘れないで下さいね。

 

 

まとめ

今回は、相談の上手、下手についてお話しましたが、

これは、あなたが営業でお客さんと接している時でも同じです。

 

「しっかり伝えれば、親身になって答えてくれる」

とお客さんに感じてもらえれば、

お客さんはいくらでも本音をさらけ出して質問に答えてくれます

 

お客さんの本音が引き出せない人は、この辺を振り返ってみて下さいね。

 

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人(おおくらなりひと)
大倉成人(おおくらなりひと)
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