展示会で競合他社に勝つメールの出し方、勝てないメールの出し方

営業コーチ大倉成人

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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・展示会を利用した集客をされている方

・リストを使って営業をされている方

・メールを使った営業をされている方

 

今日、知らない会社から「いつもお世話になってます」という出だしでメールが送られてきました。

 

あなたなら、どう思いますか?

 

 

 

多分、昨年10月に行った「合同企業展」で名刺を渡した会社だと思うんですが、その会社からは今回のメールが初めてだったんです。

 

でも、メールの出だしは「いつもお世話になってます」

 

どう考えてもおかしいですよね。

 

 

他の企業からも何通かメールは頂きましたが、どの会社も「先日は大変お忙しい中、合同企業展にて弊社のブースにお立ち寄り頂き、誠にありがとうございました。」という意味合いの文章からメールが始まってました。

 

 

おそらく、こういう内容のメールを何の違和感も無く送れる人は、見込み客の事を「単なるリスト」としか思っていないんだと思います。

 

 

 

勝手にメルマガなどの一斉送信のリストに登録するな

普通の人なら、この冒頭文を読んだだけで、メールの内容は見ないと思うんですが、僕は「営業コーチ」という仕事をしていますので、一応最後まで目を通しました。

 

 

で、次に気になったのが「オフィス●●通信」という言葉と、「今月号のコンテンツ」という『見出し』です。

 

 

勝手に自社のメルマガに登録してるんですね。

 

 

「特定電子メール法」的には、今回のようなケースでも違反にはならないのですが、送られてきて気持ちのいいもんではないですから、読んでもらえる可能性はかなり低いと思います。

 

「特定電子メール法」では、名刺交換などで知り得たメールアドレスであれば、本人の同意が無くてもメルマガに登録することは可能ですが、通信販売などの広告メールはその場合でも禁止されています。

 

 

また、このメールの最後の方に、「このメールが不要な方は下記まで連絡下さい」と書かれていたんですが、ほとんどの人は知らない相手から勝手に送られてきたメールは「迷惑メール」に振り分けます

そうすると、メールシステム自体が同じ送信元からの発信されたメールを全て迷惑メールと判断してしまうために、他の受信者でも自動で迷惑メールフォルダに振り分けられてしまい、メールの到達率(開封率ではなく)自体が悪化してしまいます。

 

 

 

自分の意思で登録した人だけに送るならOK

僕もメルマガ(実戦で使える営業術メール講座)は発行していますが、読みたいと思ってご自身の意思で登録してくれた方だけに発信しています

個別コーチングに申し込んでくれた生徒さんであっても、勝手にメルマガに登録するようなことはしていません。

 

こういう場合は、僕のことを知っていて尚且メルマガが送られてくると理解してもらえていますから、一斉送信的な文面であってもあまり気になりません。

 

僕のメルマガの「号外メール」の冒頭も「いつも、メルマガを読んでいただきありがとうございます」という挨拶から始めるように統一しています。

 

 

 

展示会などで手に入れた名刺はスピード勝負です

今回のメールは合同企業展から5ヶ月も経ってから、いきなり送られてきたんですが、他の企業から送られて来たのも、展示会の1週間後~2週間後くらいでした。

 

 

1週間後って、早いと思いますか?

 

 

実は、1週間後でも遅すぎるんです。

 

 

遅くても、展示会最終日の翌日(副数日開催の展示会の場合でも)、

できれば、会ったその日のうちにメールを出すようにして下さい。

 

 

予め定型文を用意しておいて、文頭の挨拶文(来場お礼)の後に、その日話した内容に少し触れるような文章を付け足すくらいでいいです。(1人5分も掛かりません)

 

展示会場にノートパソコンとWi-Fiがあれば、手の空いた時に送れます

ホテルや会社に戻ってからでもいいです

 

 

ちょっとメールを受け取る側に気持ちを想像して欲しいんですが、会社に戻ってメールボックスを確認したら、今日話した相手からもうメールが届いていた(翌朝、メールをチェックしたらもう届いていた)

 

 

感動しますよね。

 

相手の顔を思い出そうとしますよね。

 

 

たったそれだけのことで、同じ展示会に参加していた競合他社と大きな差をつけることができるんです。

 

仕事が早そう、テキパキしてそうという印象も与えられます。

(逆に、翌週メールしてきた競合には「対応が遅そう」という印象も与えます。

 

 

まとめ

メールアドレスの向こうにいるのは、「人(人間)」です。

 

 

大事なのは、「どんな感情を抱かせるか?」です。

 

 

単なる「見込み客リスト」と思って、扱わないように注意して下さいね。

 

 

 

投稿者プロフィール

大倉成人(おおくらなりひと)
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