スマホ・携帯の普及でアポイントの重みが無くなってきています

営業コーチ大倉成人

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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・アポを取ってもドタキャンになることが多い人

・アポ件数がなかなか増えない営業マン

 

 

先日、ネットニュースで1991年に大ヒットしたテレビドラマ「東京ラブストーリー」の令和版が2020年春にネット配信されることが決まったというニュースを見て、懐かしくなって、Amazonプライムで1991年版の「東京ラブストーリー」を見ていました。

 

 

1991年っていうと、まだほとんど携帯も普及していない時代でしたから、カンチ(織田裕二)とリカ(鈴木保奈美)のすれ違いが、見る人をハラハラさせるようなラブストーリーだったんですが、

携帯電話もまだ一部の人しか持っていないような高級品で、大きさも「軍用無線機」かと思うほど大きなものでした。

 

今の、誰もが携帯を持ってる令和の時代でどんなストーリーになるのかっていうのでTwitterなどでも話題になっていました。

 

 

で、ふと思ったんですが、携帯電話が普及して便利な世の中になったとは思うんですが、昔と比べて「アポ(約束)って重みが無くなったなぁ」っていうことなんです。

 

 

 

いつでもドタキャンできる時代になってしまった

プライベートにしろ、ビジネスにしろ、携帯が無かった時代は、どんな事情があるにせよ、約束をキャンセルするって大変なことでした。

 

急病や身内の不幸など止む終えない理由があったにしても、少なくとも、相手が家や会社を出るまでに連絡してあげないと、相手は約束の場所まで行って待つことになるわけですから大きな迷惑を掛けることになります。

待ち合わせ先のホテルやお店の電話番号を調べて、呼び出してもらうくらいしか伝える手段が無かったんです。

 

 

僕くらいの年齢の人ですと、そういう時代も経験していますから、たとえ携帯でいつでも連絡できるような時代になったとしても、ある程度「約束の大事さ」を持ってはいると思うのですが、

 

子供の頃から携帯が当たり前にあった世代の人だと、「最悪連絡さえすればいい」くらいの感覚を持っているので、約束自体の重みが軽くなってしまっているような気がします

 

 

 

今の時代でドタキャン率を下げるために必要なこと

では、こういう時代になってしまったら、ドタキャンは仕方がないことなんでしょうか?

 

 

これは、あなたの周りの人を思い浮かべてもらえばわかると思うのですが、しょっちゅう相手からドタキャンされてしまう人と、ほとんどドタキャンされない人がいると思います。

 

 

何が違うんでしょう?

 

 

一番の違いは、相手が感じている「約束の重み」なんですね。

 

 

約束の相手に、

「この人との約束は絶対に外せない」

「この人の話は絶対に聞いておきたい」

 

と思わせられている人は、ちょっとやそっとのことで約束をキャンセルされることはありません。

 

 

でも、「また、今度でもいいわ」くらいにしか重みを感じてもらっていない人だと、友達からランチに誘われた、二日酔いでちょっと体調悪い、雨降ってるし、くらいの理由でも簡単にキャンセルされてしまうんです。

 

 

ビジネスでもプライベートでも、アポがドタキャンにされることが他の人に比べて多いという人は、相手に「絶対」というくらいの重みを感じてもらえていないのが原因ですから、相手にそう感じてもらうためのもうひと押しを考えるようにして下さいね。

 

 

 

アポが取れない営業マンが使ってしまう致命的なトーク

最後に、僕の周りにもいたんですが、アポがあまり取れなくて、しかもキャンセルされることが多い営業マンが使いがちなタブートークを紹介します。

 

それは、

 

「また、前日に確認のお電話させていただきます」

 

です。

 

 

一見、相手に配慮した、丁寧な印象を与えるトークなんですが、これは絶対に使ってはいけないトークです。

 

 

その理由は、相手に「また無理そうなら、前日の電話の時に断ればいい」と思われてしまうので、まだ完全なアポになっていないんですね。

『アポ(仮)』(アポ・かっこ・かり)という状態です。

 

何か、他の予定が入ってきたら、「あの予定はまだ約束したわけじゃないから、こっちの予定を優先しよう」になってしまうので、キャンセルされることが多いんですね。

相手に「前日に電話します」ということを言わずに、こちらの勝手で確認の電話を入れるというのは、一度アポを確定しているのでOKです。

 

 

 

まとめ

今回は携帯の普及によって、アポの重みが軽くなったという話をさせてもらったんですが、

こういう時代の変化を全く考えずに、創業当時からの営業マニュアルを未だに使ってる会社もまだまだあります

 

そういう会社でも成績を残せるのは、自分自身で工夫、努力ができる人だけです。

 

 

会社のマニュアルに限界を感じている方には、僕がアドバイスさせてもらいます。

 

 

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大倉成人(おおくらなりひと)
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