郵便局の窓口などメインの業務をしながら営業をする時の注意点

京都祇園郵便局

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大倉成人(おおくらなりひと)

プライベートな場面で初めて会った人には、「本当に営業マン?」と言われるしまうくらい話すのが苦手です。

大学時代はロックバンドを組んでベースを担当していたのですが、ナンパもできず、合コンに言ってもほとんど話さず、初めて彼女ができたのは26歳という超奥手でした(汗)

そんな僕でも、26年間、様々な業種でトップセールスなどの実績をあげてきました。

顧客心理さえ解かれば、口下手で人見知りでもトップセールスになれるんです。

ノルマが達成できなくて会社で給料泥棒扱いされている。 ストレスで体も心も崩壊寸前。 そんな、あなたをトップセールスマンにするお手伝いをしています。

【主なメディア掲載】
・読売新聞(オンライン版) 「上司に言い付けられた過酷なノルマを克服する方法」
詳しいプロフィールはコチラ→プロフィール
こんな人にオススメの記事です
・郵便局や銀行などの窓口業務をしながら商品を勧める仕事をされてる方

・運送業などで集配の仕事をしながら新規開拓をされてるセールスドライバー

 

郵便局の窓口業務を熟しながら、保険などをお客さんに勧めたり

運送業で配達、集荷の仕事をしながら新規開拓したり、

 

メインの業務をしながら、販売や営業の仕事をされてる方で、思ったように数字が上がらないと悩んでいる方も多いと思います。

 

 

今回は、そういう方のために、仕事をする上での心構えなどの注意点を紹介していきます。

 

 

 

郵便局などの窓口業務をされてる方の場合

ここ数年、郵便局で窓口業務を熟しながら、お客さんに保険投資信託を勧めているという方から相談を受けることが多くなりました。

 

一般の企業であれば、上司や先輩の人にも「売ってきた経験」があるので、ある程度アドバイスを受けることもできると思うのですが、

 

郵便局の場合、2007年10月の郵政民営化以降、徐々にこういうプレッシャーが高まってきているので、直属の上司に全くそういう経験(ノルマや目標を与えられた中で窓口で保険を勧める経験)が無いケースが多いようです。

 

 

つまり、経験もノウハウも持っていない「教えることができない上司」の下で、「売りなさい」というプレッシャーを掛けられて悩んでいる人が多いようです。

 

 

注意点1 勧めることへの罪悪感を外す

郵便局の窓口の場合、郵便(切手、ハガキ、小包など)や貯金など、他の用事で来られるお客さんがほとんどになると思います。

 

こういう他の用事で来局されたお客さんに対して、聞かれたわけでもないのに、こちらから物を勧めるということに罪悪感を感じてしまっている人が結構多いんです。

 

 

そういう罪悪感を持ってしまっている人にアドバイスするのは、

 

「知らない人に教えてあげる」という気持ちで案内してあげて下さい。

 

という風に伝えています。

 

 

教えてあげて、興味を持ってもらえないのなら、お客さんにとって、プラスにもマイナスにもならないんですが、

 

「そんな商品があるのは知らなかった」というのは、お客さんにとってマイナスになります

 

広く多くの人にお知らせして、それからどうするか?はお客さんが決めることですから、何も罪悪感を感じる必要は無いんですね。

 

 

注意点2 声がけするしないの線引きを明確にする

僕自身も郵便局には毎月行くんですけど、「待ち」のお客さんが多い時って、「早く終わらないかな?」と思います。

 

時間帯や曜日によって窓口が混むこともあると思うんですが、こういう混んでる時に「保険は入られてますか?」みたいに声がけしてたら待ってるお客さんに迷惑が掛かりますから、「1日何件」という目標を立てても無理なんですね。

 

 

でも、実際に窓口の職員さんを見ていると、待ってるお客さんもいないのに、何の案内もされていない人をよく見かけるんですね。

僕自身、窓口で保険の案内をされたことは一度もありません。

 

 

何でこんなことになってしまうかというと、気分でお客さんに声を掛けてるからなんです。

 

 

「1日に何件声がけしなさい」とか「1日に何件は提案書を出しなさい」って言われても、「そんなこと言われても混んでたら無理」って思うのは仕方ないことなんですが、

 

声がけする余裕が十分あるのに、声がけをしていないっていうのは、意識が足りないだけなんですね。

 

 

で、それを防ぐために実践して欲しいのが、

「声を掛けない線引きを明確にする」

ということなんです。

 

例えば、

窓口に3人以上待ちのお客さんがいる時は声がけはしない。

 

という形で明確にしておけば、2人以下の時には「絶対に声をかける」という意識が生まれますから、「何となく声かけしなかった」というのを減らすことができるので、声かけ件数がある程度安定するようになってきます。

 

 

運送業の集配などの仕事をされてる場合

僕は運送業の経験は無いのですが、配置薬(置き薬)の営業がこれに近いかな?と思いましたので、僕がその時気をつけていたことを紹介します。

 

 

配置薬の営業っていうのは、お客さんの自宅や事業所に自社の救急箱を置かせてもらって、1ヶ月~3ヶ月くらいの周期で点検に伺い、使用された分の薬代を請求(集金)して、古い薬を新しい薬に交換するというスタイルなんですが、

全くご使用が無い所でも、期限切れとかが出ないように点検という形で訪問します。

 

 

で、この仕事で売上以外にあったノルマが「1日17件」という点検件数なんです。

 

 

お客さんの所から次のお客さんまでの移動時間も考えると、移動+点検で30分平均と考えても、17件×30分=8.5時間ですから、休憩なしで働いても時間的に一杯一杯なんですね。

 

 

でも、僕はこの点検業務を熟しながら毎月70万円~100万円分の健康食品を販売をして、健康食品の販売では絶えず全国トップクラスの成績を挙げていました。

 

 

一番安いもので5,000円、高いものなら15万円するものまであったんですけど、高額なものほど時間を掛けて説明しなければ、お客さんをその気にさせることはできません。

 

 

で、僕がどうやっていたか?なんですが、

 

 

健康食品を売るための時間を作ったんです。

 

 

移動距離の短い地域で点検件数を稼いでおいて、コレって狙いをつけたお客さんをじっくり攻略する。

 

もちろん、短時間でお客さんをその気にさせられるようにトークも練りに練りましたし、無理なら無理で見切りも早かったです。

 

 

「時間がないから無理」と考えてしまっていたら、絶対に売れるようにはなりません

 

「どうやったら時間を作れるか?」を考えるようにして下さいね。

 

 

まとめ

業種によって、営業スタイルも様々です。

 

もちろん、その業界特有の悩みもあると思います。

 

でも、考えれば必ず答えは見つかりますし、結果も出せるようになりますので、諦めずに頑張って下さいね。

 

自分ではそこまで考えられないという方であれば、個別コーチングメンタル面からテクニックまでトータルでアドバイスさせてもらいますので、いつでも相談して下さいね。

 

 

 

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大倉成人(おおくらなりひと)
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